BT5 アウトバックのサイレンサー交換方法メモ STIパフォーマンスマフラー

BT5 アウトバックのサイレンサー交換方法メモ STIパフォーマンスマフラー

Youtube動画はこちらです。2025年末に慌てて動画作ってあげたのでエンコードの解像度間違っていてめっちゃ低解像度ですが気にしないでください。

あと、Youtube側では動画への音声追加という点で年末面倒だったのでめっちゃ適当に説明しました。せっかくブログにもGoogleAdsenseついてやる気でてきたので、こちらのブログ記事にもうちょっと真面目に書いていきたいと思います。

まず、私はCB18に関して不等長マフラーだったとは知りませんでした。検索すると、どうやら元から不等長らしく純正サイレンサーが優秀だから静かで気付かなかったみたいです。だからサイレンサーをSTIパフォーマンスマフラーに交換するだけで抜けが良くなって、車検に通るような法律の範囲内で音量が少し大きくなり、それによって不等長サウンドが楽しめるということですね。

今回アウトバックに取り付けたのはSTIパフォーマンスマフラー(1.8L用)レヴォーグ(VN) ST44300VR001です。検索するとInstagramやみんカラ等で3人くらいは先駆者が見つかりました。大変参考になりました、ありがとうございました。私はヤフーショッピングで購入しましたが、結局東京スバルから直送されてきたので自分のディーラーに相談して購入したほうがいいかもしれません。 年末年始とか時々STIパーツのセールしているようですし、ディーラーも売り上げが立てば嬉しいかもしれません。

他にガスケット 最低2つ必要 44011SG010  セルフロックナット 最低4つ必要 902330011 です。ガスケットとかセルフロックナットって再利用不可なのは分かるんですが、私が最初にエイヤでやって何度も位置決め失敗しまくったんで、何度も緩めたり締め直したりしました。もう諦めの気持ちでそのままなんですが、気になる人は2セット分あると安心かもしれないです。

あったほうが良い工具としてマフラーハンガープライヤーがあります。1発目は無しでサイレンサー取付までCRC吹いたりして交換はできました。まだ新車から1年というところもあって固着している感じではなかったです。しかし、位置決めに困って何度もやり直すときに大変そうだったんでマフラーハンガープライヤー買ったら大変便利でした。一般ユーザーだと一回交換してしまったらあとは使わない道具になりそうですがまあ安いので・・

あとは、フランジのボルトナット部分に焼き付き防止で塗っていたほうがよいようで、ワコーズのスレッドコンパウンドチューブを買いました。将来的な話なので効果は未知数ですが、良くみる古い車でバキバキに錆びて固着しているイメージからするとやっておいたほうが良さそうですよね。

サイレンサーをエイヤで交換して観察していて、後ほどこの記事で詳細説明しますが、どうやってもノーマルの吊りゴムでは私のBT5アウトバックでは位置が決まりませんでした。そのため位置を調整できる吊りゴムを買いました。レヴォーグ用をアウトバックにつけているからかもしれないですね。アウトバックって静かな乗り心地を求めている人が多いからかSTIからパーツがでることはないんでしょうね。

バンパーカットしないといけなくて、それは相当勇気もいるんですが、やり始めたら今度は気合が要ります笑 手でギコギコはしません。電動ドライバーでスーッとやりたいので電着ダイヤモンドカッター六角軸変換アーバーを買いました。そんで、ある程度形作ったらちょっと隙間の調整とかしなくなると思うんで、手持ちのニッパーとかで地道にカットしました。

私のようなやり方で進めた場合、切り口を綺麗にするときに便利なのが六角軸の磨きホイールでした。

さあ、ここからはブログ記事なんで画像多めで見ていきましょう!

車の下覗いてもらった分かるんですが、これがセンターパイプから左右のサイレンサーへ分かれている部分です。ちなみに各パーツの読み方とか間違っている場合はご容赦ください。素人なんで。

まあまず一回こんな感じが見えるまで見てもらって、アウトバック車高高いんでそのまま潜れるというコメントも多かったですが、それを自分の感覚で感じてみてもらったらいいと思います。私の場合はちょっと狭いなと感じたので、反則かもしれませんが、自宅青空駐車場の車輪止めブロックに後輪を上げて作業スペースを確保しました。ギアのパーキングだとちょっとピンが入るくらいで車が動きそうで怖いですが、電動パーキングだとブレーキディスクをアクチュエータかなんかで押していると思うので、まあまあ大丈夫かなと車揺さぶったりして問題なさそうだったんでそのままやりました。まあそれは自己責任で。

STIパフォーマンスマフラー買って、それ見ればサイレンサーの吊りゴム位置も把握できると思いますし、車両の下を覗いてノーマルマフラーの吊りゴム位置を見ても位置関係分かるかと思います。こんな感じです。本当はこういったイメージ図もしっかり作ってからYoutube動画にすりゃもっと良かったんですが・・。私の場合、位置合わせはセンターパイプの吊りゴムからも調整していたのでここまで書きました。この吊りゴム位置で吊りゴム買う個数とか検討してもらうといいかもしれません。

私はこの赤色の吊りゴム3つを交換しました。あとでもうちょっと説明足していきます。

これはセンターパイプの吊りゴム写真です。ここは少し狭くて大変なので、吊りゴム専用のプライヤーが活躍しました。

真ん中が今回購入した位置調整できる吊りゴム。左がセンターパイプで、右側がサイレンサーの吊りゴムです。

私が交換したときの経験をもとにざっと整理して交換プロセスを書いていきたいと思います。

まず、フランジのボルトナットを緩める。14のソケットでできれば片方電動インパクトとかのほうが簡単に緩められると思います。マフラー配管と接触するので、先を少し斜めにできるフレキシブルなものがあるといいかもしれません。両側固定しないと緩められないので、14のメガネレンチとかモンキーとかそういうのが2つは要るということですね。

ボルトナットを外したらナットは、セルフロックナットと言って再利用は基本的にはしないものらしいのでちゃんと新しいのを買っている人は捨ててしまっていいかと思います。再利用しちゃう人はちゃんと定期的に自分で緩みチェックできる人ですかね。

そしたらサイレンサーが吊りゴム2つにぶら下がったフリーの状態になるので、その吊りゴム二つから外していくわけですが、ここでハンガープライヤーがあれば楽なのかなと思います。無くても新車1年の私の状態だとそんなに難しくなかったです。

コツとしては吊りゴムの部分にCRCやパーツクリーナーなど吹いて摩擦を減らすことですね。垂れてくるのでかけすぎ注意です。そしてこれは私なりに思いついたやり方ですが、潜った状態で頑張るんじゃなくて、一回下から出てきて、車の後ろにしゃがんで手だけを潜り込ませてしっかり力をかけられるようにして、ぐっと吊りゴムを外しました。まだ吊りゴム2つついている状態なのでサイレンサーの可動範囲大きくないので、変形できるゴム側に力をかける感じだと思います。

車両後部側の吊りゴム外すともう斜めになってきますので、サイレンサーを支えつつ、潜るかくらいの体勢でサイレンサー奥側の吊りゴムからも外します。片側もう外してあるので、サイレンサーの可動範囲が大きくなるので、楽に外せると思います。

ノーマルサイレンサーとはいえ、地面ベタ置きだと傷が気になると思いますので、何か下に敷くもの用意していたほうがいいかもしれません。

サイレンサー外すとチャプチャプ水の音がしますが、これはしょうがないもののようです。夏日に外に置いていると自然乾燥できるそうです。理由としてはサイレンサーの出口とかから自然に雨水とか入る訳でなく(もちろん形状的にもみたら分かりますが)、ガソリン燃やした排気ガスの水分が溜まるようですね。私の個人的な感覚ですが、冬に部屋で灯油を燃やす石油ストーブがあると、部屋の中の湿度が灯油からの水分で上がって、その湿度高い空気が窓のサッシとかで冷やされるから結露して窓がびしゃびしゃになっているあのイメージだと思います。

で、私はこのあとエイヤで新しいサイレンサーつけつつ、バンパー削りつつで大失敗一歩手前だったんですが、それらを踏まえるとここで、例えば吊りゴムを変える検討もしてみたほうがいいかもしれません。なので、まずは新しいSTIパフォーマンスマフラーを吊りたいわけですが、BT5アウトバックの場合バンパーと接触するので、まずはバンパーガード5点止めはマイナスドライバーとかで外していって、バンパーガードを外します。

これもう外したあとの動画からのキャプチャ画像ですが、マイナスドライバーでちょっと頭を引き出してあとは指で頑張って引っ張る感じです。冬はプラスチックが固くなると思うので、割れが怖い人は暖かい時期にやるのがいいかもですね。5か所あります。

で、バンパーガードの上のほうにもツメがいっぱいあるので、これは割れないように注意しつつ頑張って引っ張るしかないです。なんだかんだいけますが怖かったですね。

で、こういった内部のプラスチック部分が見えるので、これを切っていくマフラーと当たらないようにカットしていくわけですが、画像左に見えているように、ケーブル留めなどと恐らくコーナーセンサーのケーブルが走っているので、それらを先に避けて、インシュロックとかで上側のフレームとかとしっかり固定するのがいいかと思います。(自己責任でね)

これもうカットした後に下から見た動画のキャプチャ画像ですが、こんな感じで適当な穴を通してインシュロック止めしました。まあマフラーの、さらにサイレンサーの出口ですから相当温度は下がっていると思いますし、最悪インシュロックが切れて下に落ちてきてもケーブルが溶けるまではしないんじゃないかと勝手に思っています。

削るのはこんな感じでゴリゴリやりました。本当にケーブルには注意してください。私は注意していても刃が少し当たって少しだけ被覆が剥けてしまいました。まあ太めの動線で8割くらいは残ってそうだったんで、雨にもかからない場所そうですし、絶縁ビニテで巻いて補修しました。

で、場所があいたらSTIパフォーマンスマフラーを吊れるので、吊りゴムに吊って位置合わせが先だと思います。これ私が最終的に位置決めが決まったあとの画像ですが、こんな感じで左右対称の位置から測定して良い位置になる必要があります。

ここで、問題の位置決め決まらない件なんですが、動画でも私が言葉だけで説明しようとしている部分でして。

以下の画像のようなことを伝えたかったです。つまり、ポン付けでノーマルの吊りゴムにSTIパフォーマンスマフラーを吊って後ろからみると、明らかにフランジ部分がハの字で合ってないような雰囲気だったんですね。私自身サイレンサーのDIY交換は初めてで、こんなもんなのかなと思って締めていったら位置決めが決まらないという事象に陥ったわけです。

こんな状態なのに締めたら当然どこかに力が逃げる方向になるわけです。こんな金属のパイプで力が逃げるところはもう吊りゴムの部分しかないじゃないですか、それでどうなるかというと、

これが私が悩んでいた位置決めの問題の解答です。つまり、力が吊りゴムに逃げた結果マフラーが左右どちらかに異常に寄るということですね。このような間違った状態でバンパーカットを進めていったので、何とか気付くのに間に合いましたが、余計な部分まで切りすぎるということに繋がります。

それで、このような感じで位置を調整できる吊りゴムで位置合わせを実施してみたところ両サイドから60mmくらいの位置でぴったり合うようになりました。センターパイプの吊りゴムを変える際にCRCなど入れて少し滑りやすくなっているので、そのあたりから全体気に位置決めを行った感じです。微調整ですね。

大体位置がでたら、フランジのボルトナットをトルクレンチで締めます(私は手で適当に締めました・・)一応トルク決まっているので気になる人は道具集めてください。

締めると位置がまた変わるので手で揺さぶったりして調整ですね。

(なんでセンターパイプを下げたのかというところで一応私の感覚の追加説明ですが、ハの字で隙間が最初できてしまっていたわけなんで、サイレンサーを上げたらちょっと隙間が埋まって、そしてセンターパイプを下げる方向で何とか上手く合うかなと現場で感じたのでそのように調整しました。まあ現物見ながら唸ってみてください。位置調整難しいです。)

私が重要だと思ったのは、この段階で一度試走行をすることです。実際の振動や、高速走行を行ってみてマフラー位置がずれないことを確認してください。この状態で位置を見ておかないとバンパーガードを実際に綺麗に切る位置が決まりません。

位置が決まったら、マフラーは左右対称の位置についている訳ですから、バンパーガードに養生テープなどを裏から貼って、フリーハンドで位置を出したら、あとは測定しながら切る位置を決めるといいかと思います。

ホールソーなど上手く使える方はそれを使えばいいと思うのですが、私は上手く扱えないし、電動ドライバーをこのためだけに買うのは気が引けたので、電動インパクトにビットをつけてある程度穴をあけてから、ニッパーで切って、それを電動やすりで仕上げました。近くでみるとそれなりですが、遠目でみればあまり気にならなかったです。また、削りながら微調整できるのも良かったですね。

ここまできたら、あとはバンパーガードを取り付けて、走行しても位置ずれがないことを確認して完成です!気になる人は是非チャレンジしてみてください。記事書くの疲れた!!!

あとがき

子供の頃から父親と車に乗ってどこかドライブ行くの好きだったんですね。それで自然と車が好きになってずっと父親にマフラー交換しよう!マフラー交換しよう!と言って、でも無視されてきました。今、大人になって好きな車買って、そして自分でマフラー交換したっていうのが何となく感慨深くて、なんかやっぱり自然と自分が思っている方向にいくのかなーと思っています。

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